朝方5時半起床。少し熱めのシャワーを浴びて目を覚ます。
4泊5日の出雲旅行もいよいよ最終日!!
思い起こすと、流れるように過ぎ去った日々であった。
計画当初の数か月前、折角行くなら出来るだけ充実させなきゃなぁ~!
fugafuga!は、言いだしっぺのコミミに行きたい場所をリストアップにしとくよう指示。
渡されたメモには、流石旅行好きだけあってビ~ッチリ!!
fugafuga!にとっても出雲は初めて行く場所。
当然土地勘ゼロなので、家事の合間に地図と睨めっこ~。
日ごとに、大まかなスケジュールを立ててはみたものの、場所が多すぎてどう考えても日数不足。
迎えに行った車内で、そんな話をするが「出来るでしょ~!」そんな無茶ぶりが飛んでくる。
ふ~ん。そうくるかい・・・。
なら、とことんやってやろうじゃないか!!
移動距離&所要時間&裏道を徹底的にリサーチ。
数日後、完成したのは超絶タイトなスケジュール♪
これなら行けるな!!フフン
コミミに軽く報告すると、やればできるじゃーんとルンルン!
これが、どれだけきついかを知る由もなく・・・。笑
STARTしてみれば、fugafuga!にとっても想像以上の仕上がり。
それでも、1度決めたら最後まで~!
そんな性格なので、途中何度も弱音を吐くコミミには、叱咤激励が何度も・・・。
もう疲れた・・・これじゃ筋トレ・・・ごはんまだ~!?たくさんの愚痴シリーズが追加されたのであった。
そんな訳で、1度たりともfugafuga!より早く起きることはなかったコミミ。
6時を過ぎてもスヤスヤ寝ているので、強制起床!ちゃちゃと身支度をさせる。
三脚から雲台もばらし、洋服類はきちんとたたんでキャリーケースへ。
ぎゅうぎゅうに荷物を押し込み、忘れ物がないか最終CHECK。
50分、部屋を出てフロントへ~。
7時ジャスト、チェックアウトを済ませロビーを出ると初めての朝日。
おぉ~!
終わりよければ全て良し!!そんな言葉が頭をよぎる。
車に荷物を積みこみ、しばし暖機。12分、ホテルを出発する。
最初に行くのは、この旅で何度も行っている出雲大社。
晴れている日の撮影は、これまで出来ていなかったのでやっぱり撮っておきたいよねぇ~♪
到着は、37分!
三脚にカメラを付け、テークテク。
まずは、感謝の気持ちを込めて最後の参拝!
周辺をゆっくり散策しながら低感度&低SSで周辺をパシャリ♪
すると、コミミが珍しく良い提案をしてくる。
出雲國神仏霊場のSTART地点で、満願之証と巡拝帳を持って写真撮ろうよ~と。
ふむ!それも悪くないか~!!車に1度戻り記念撮影。
8時25分、出雲大社を後にし、稲佐の浜でも数枚パシャリ!
42分、島根半島の最西端に位置する「出雲日御碕灯台」へと向かう。
行き方は、とっても簡単!海岸線沿いの29号線をひたすら北上するだけ~。
距離にして、8.2km!10分ちょいの移動である。
広い駐車場に車をとめ、カメラ片手に案内に沿ってぷーらぷら。
宿やお土産屋さんがある通りを5分程進んでいくと、お目当ての真っ白い灯台が断崖に!!
この灯台は、明治36年「1936年」に設置され、地上高43.65m、海面からは63.30mと、石積み灯台としては、日本一の高さを誇っている。
見た目も綺麗な白い外壁は、松江から切り出された硬質の石材。内壁には、レンガを使い特殊な二重構造になっているのだとか。
歴史&文化的な価値が認められ平成10年には、「世界の歴史的灯台100選」に、平成25年には「国の登録有形文化財」にも選ばれている重要な施設である。
中を見学することは出来なかったが、築100年以上が経過した今でも現役!!
光をともし続け、海の安全を守っている灯台であった♪
周囲は、歩きやすいよう整備されていたので、辺りを散策。
ルートに沿って行くと、前から一眼レフにズームレンズを持ったオジサンがこちらに向かって歩いてくる。
あれって、600mmくらいあるよね~。
コミミとそんな話をしながら、おはようございます~!気さくな感じで声をかけてみる。
向こうも、挨拶を返してくれ狙っていたのは「ベニマシコ」だと教えてくれる。。
ここにもいるんですね~。有難うございました!!
お礼を伝え立ち去ろうとすると、fugafuga!のカメラをチラッと見て、兄ちゃんそんなレンズじゃ撮れないよ~!!そんなアドバイスが飛んでくる。。。
ですよねっ!!
笑いながらその場を・・・。24-70mmで撮れるなんて微塵も思っておりませぬ!!
コミミは、そんなやり取りを見ながら苦笑い。
向こうの人も、fugafuga!が鳥撮りだとは知らないんだから言いたかったんだよ~!
レンズが長いの自慢したかったんじゃない!?と。。。
ここでふと思い出いだしたのは、3年前TR師匠&I師匠と真冬の某山撮影しにいったこと。
あの雪山で見た鳥が、こんな温かい岸壁に・・・!?
疑問に思いながらも、赤いスズメちゃんには興味がないので岩場に移動。
日本海を一望しながらウ~ロウロ!カーブを曲がると、数人のカメラマンがレンズを構えてる姿が!!
んんっ!?よくよく見ると、先程のオジサンも居るじゃん・・・。
距離をとりながらそっと近づくと、1羽の綺麗な鳥ちゃんが芝生の上でランチ中。
これって、バードの写真展でITさんが飾ってた「ヤツガシラ」だよね!?
コミミも横でウンウン首を振っている。
まさかの出逢いにfugafuga!もテンションUP♪
わざわざ64を持ってきているのに、これまで1度も出番がなかったですからね~。
ここで待ってて!!そう伝え、1人小走りで車へと戻る。
キャリーケースを開け、三脚と雲台を組付け64をSET!!10分ちょいで戻ると、まだヤツガシラはいてくれた。
ギリセーフ!!
静かに近づきバチバチ爆写♪距離もかなり近く、サービス精神満点。
アチコチ移動しながら、嘴で器用に芋虫ちゃんをついばんでペロリ♪なんともキュートなやつである。
5~6分楽しませてくれ、近くの林へピュ~ッと消えていった。
ふぅ~!!なんとかモノに出来てホッ。
鳥ちゃんもいなくなったので、近くにいたカメラマンにご挨拶~。
しばし雑談をしていると、離れた所にいた先程のオジサンがfugafuga!の存在にようやく気付く。
目があった瞬間、あからさまに表情が・・・。
そりゃそうですよね~!
余計なアドバイスに加え、鳥ちゃんのことも嘘ついたんだもんね~っ!!怒
さっきあの方に、ベニマシコがいるって聞いたんですよ~。
現地の人に話すと、ここにそんな鳥いないよ~。あいつは、よそ者だからとバ~ッサリ。
世の中上手くできているな~と思った瞬間であった。
もちろん性格的に黙っているfugafuga!ではないので、多少なりともゴニョゴニョ言っちゃいましたけどねっ!!プンプン
話を戻し、ひょんなことから出逢えたヤツガシラ!
ここには、毎年来るわけではなく渡りの途中でごくまれに立ち寄る程度だそう。
数日前には、新聞にも載ったそうで関西方面から来る人も多いとか。
井戸端会議のネタはもちろん鳥談義!他県の方と話す機会ってあまりないですからねっ♪
時間が経つにつれお散歩の方も徐々に多く、これでは戻ってきそうにもないなぁ~。
10時ジャスト、親切にしていただいた地元の方に別れを告げ駐車場へと戻る。
64をカメラバックにしまい、三脚と雲台はばらして、傷がつかないようタオルでぐ~るぐる!
荷崩れしないようキャリーケースに隙間なくパッケージを。
車のENGINEをかけ、コミミとこの後の予定を相談!!
これから出雲に戻ればランチ時だよねぇ~。混雑する前に入ったほうが無難だよ。
どこか行きたいところある!?
聞いてみると、松江付近の鰻屋「おおはかや」にもう1度行きたいと言い出す。
あそこかぁ~!
確かに美味しかったけれど、これから高速乗って空港から遠ざかるのはちょっとリスキーだな~。
行けない距離ではないけど、もっと近場でないものか・・・。
検索すると「島根ワイナリー・シャトー弥山」がヒット!
そこいいじゃん!!
昨日、ワインを買ったとき、別棟で島根牛の旗いくつもなびいてたよね~。
美味しそうなお肉の香りも漂ってたし、清潔感があって雰囲気も良かったじゃん♪
1日1食は、現地の物を食べると決めていた今回の旅。コミミも焼き肉食べたーいと言うので即決定。
10分、早めのランチを食べに出発!道は、ガラガラ!30分過ぎには、到着していた。
眺めの良い窓際に案内され、気になるMENUを早速CHECK~!!
目を通すと、コースメニューは8種。単品メニューは、13種。その他もろもろと幅広い。
例えば・・・
コースメニュー:「島根和牛サーロインコース1人前4300円・島根和牛リブロースコース1人前4000円」等々。
※ワイナリーの横だけあって、コースドリンクはワインも選べるみたい♪運転される方は、飲めないけれどね・・・くぅ~。涙
単品メニュー:「島根和牛サーロイン1人前3600円・島根和牛リブロース3300円・島根和牛ヘレ2800円」と・・・。
和牛だけあって、お値段もソコソコお高め。
更に見ていくと・・・!!!あるじゃな~い!!お得なランチメニュ~♪
こちらは、お財布に優しいお手頃価格。
種類は、「島根和牛ロース定食・島根和牛定食・なでしこランチ(平日女性限定)デザート付」。
※1日数量限定&予約不可。パンorライスが選べます。
リーズナブルに頂きたいので、コミミは「なでしこランチ1400円」、fugafuga!は「島根和牛定食1500円」をオーダーする。
※島根和牛ロース定食は、2400円。
数分待つと、お姉さんが定食を運んできてくれる。
コミミが選んだ定食は、ライス・サラダ・オニオンスープ・2種のお肉・野菜のプレート。
fugafuga!のは、ライス・サラダ・お味噌汁・お新香・お肉・お野菜のプレートであった。
網を温め付属していたラードで、ぬーりぬり!サシの入った島根和牛から焼いていく。
美味しそうな香りが漂う中、火が通りすぎないよう絶妙なタイミングでひっくり返す。
仕上がりは、fugafuga!好みのミディアムレア!
まずはシンプルに何もつけず・・・。
焼く前は、少し油が気になるかと思っていたが、サラッとしていて食べやすい。
その後も1枚ずつ丁寧に焼き、ジュ~ッと焼ける音を楽しみながらモグTIME。
お好みで、自家製のワインソルト・塩たれ・焼き肉のたれもちょこっとつけながら♪
個人的には、ワインソルトが良かったかな~!
美味しく頂き、コミミには食後のデザート&Coffeeが。fugafuga!は、温かいお茶を飲みながらの~んびり。
ゆったり満喫し、お会計~。2人で3190円也!
11時40分出発!!あまり遠くへは行けないので、宍道湖クリーンパークで野鳥を探すことに。
到着は、12時7分。ミサゴのオブジェが看板にチョコリしているのが目印。
この施設は、国土交通省が平成8年6月に整備したビオトープ併設型公園。
池の周りには、野鳥が驚かないよう柵が設けられ、のぞき穴が各所に開けられているバードパスも設置されていた。
翡翠用の営巣場所も設けられていたので15分程待ってみるが、聞きなれたピーピーボイスはない。
ここでは、まだ早いのかな~。あきらめ野鳥観察舎のある施設へGO。
入館料は、無料!入ってすぐの壁には、宍道湖・中海の紹介と、野鳥の生息域について紹介されていた。
奥には、子供向けのペンギンミュージアム「世界各国から集めたグッズやオブジェ」も!!
コミミは、楽しそうにペンギンの真似をしていたが、fugafuga!は冷たい視線でスルー。2Fへと上がる。
広い空間が広がり、大きいガラスの前には双眼鏡が備え付けられていた。
なるほど!ここから観察するのね~。
室外にも出れるので、ガラスの反射も気にならない仕様である。
猛禽がいそうな杭や樹木周辺をじっくり探してみるが、目に入るのは鴨・鴨・カモ・・・。
時間的に考えても仕方ないか。。。
40分まで楽しみ、出雲國神仏霊場の途中で見た風車が沢山ある十六島風車公園へ!
※読み方は「うっぷるい」。
到着は、13時40分!小高い山の上に26基の巨大な白い風車群が岬の先端に整備されている。
遠目から見たことはあっても、間近で見る機会はそうはない。
芝生広場を抜け、標高114mの展望広場へ登ってみると、風を切り裂きながら回る風車が目の前に。
眺めも最高!日本海と風車のコラボはとても壮観であった。
そろそろ旅も終盤!
14時20分出発~。山道をドライブしながら空港近くの「荒神谷史跡公園」へ。
ここは、約2000年前の弥生時代に作られた青銅器が大量に出土した遺跡。
周辺の1.3haは、国の史跡として保存され、発見された青銅器は全て国宝指定になっている。
見つかった数は、銅剣358本、銀鐸「ぎんたく」6本、銅矛「どうほこ」16本とかなりのスケール。
それだけでも凄いことなのだが、全てがバラバラで出土ではなく、1ヶ所から並べられた状態で発見されたという、日本全国でも例がないほど貴重な場所だった。
発掘された場所を一目見ようと山のふもとまで行ってみるが、残念ながら当時の状況を再現するための工事中。全面ブルーシートで覆われていた。
完了した時には、丘の上から透明なケース越しに見られるみたいですっ!!
駐車場近くには、博物館も併設されていたが写真撮影不可。1枚だけでも撮りたかったけれど・・・。
17時過ぎ、最寄りのスタンドでガソリンを満タンにしレンタカーを返却。
傷がないかを確認してもらい、荷物を送迎車へ。
55分、運転手さんと思い出についてワイワイしながら出雲縁結び空港に送ってもらった。
帰りのフライトは、19時35分!
激重のキャリーケースをJALカウンターで預け、空港内のお食事処でちゃちゃっと軽食を。
18時45分、保安検査へGO!
機材も引っ掛からず、すんなり通過。羽田行きの2番ゲートへテ~クテク。
椅子に座り待っていた19時20分、アナウンスが!
QRコードをかざし搭乗!荷棚に機材を押し込みシートベルトをカチャッ♪
オンタイムで入り口が閉まり、トーイングカーでトロトロバック。
後は、無事に帰るだけ~!
窓越しにライトアップされた空港を見ていると、ここで物凄い轟音と共にGが!!
これには、周りの乗客も・・・!?
かなりの勢いで滑走路をかっ飛ばしコーナーに差し掛かると急ブレーキ。
沈み込む機体!飛行機のブレーキングって中々強烈だこと・・・。
まるで、お酒師匠の助手席に乗っていた時のような!?笑
1度も止まることなく、ポォ~ンポォ~ンと2回メロディを流しそのままテイクオフ。
離陸後の旋回も豪快そのもの!眼下の景色をこんな急角度で見たのは初である。
途中、機長から客室乗務員の方に指示が出たのだが、これまたワイルド!
普通は、内線を使用するはずなのに全客室向けで専門用語をゴ~ニョゴニョ。笑
ゴンッという鈍い音で羽田空港に着陸したのは、到着時刻を20分以上も巻いた20時32分。
強烈な逆噴射でスピードを落としたかと思えば、ここもでも滑走路をビュ~ン!ここまでされると、唯々笑うしか・・・。
よっぽど急いでたのかなぁ!?
シートベルトの着用サインが消え、荷棚を開けるとやっぱりな~の光景。
皆さん入れた場所とは、全然違うところに荷物が吹っ飛んでいるではありませんか。
当然、fugafuga!の機材も端から端へ移動。
なかでも可哀そうだったのは、お土産品の袋を結んでいなかった人。。。全て飛び出し、ご愁傷様の巻。
38分、ゲートが開き空港内へ。キャリーケースをピックアップし、P2駐車場へと向かう。
連絡ゲートで料金精算!お値段は、7620円也。
4日ぶりの愛車とご対面~♪荷物を積みこみ、10分程暖機。
ゆっくりと立体駐車場から出て、首都高湾岸線Bへ!
坂道を下りながら1速、2速、久しぶりの音色を奏でながらの合流。
漆黒のボディに照明を反射させながら、真夜中の高速に吸い込まれていくのでしたっ♪
~本日のお写真~
そういえば、帰りの機内で、コミミがつぶやいたヒトコトがなんとも滑稽。
この旅で1番ゆっくりとした時間は、最後の焼き肉の時だけだった・・・と。笑
お・し・ま・い♪
コメント
コメント一覧 (4)
歴史ある出雲の国の旅日記拝見させてもらいました。
旅先での色々な出会いは楽しい思い出でもあり貴重な宝にもなりますよね。
人とのふれあいや野鳥の出会い、とってもリアルに記されて私も同行して
かのように感じました。やっぱ、旅行は良いな~❣
これからもよろしくで~す。
お出掛けついでにヤツガシラ、素敵な感じで撮れちゃっていますね♪
嘘こきオジサンの顔、「家政婦は見た」的に覗きたかったなぁ・・・(笑)
言い忘れていましたが、女房と美味しく頂きました~!ごちそうさまでした。コミミちゃんによろしくです~♪
L33さん、一緒に行って邪魔しちゃえば良かったのに~~・・・(笑)
お返事遅れてすいませんっ。。。
歴史と神話の國、出雲。
素敵な出逢いもありましたが、やはり起きちゃうハプニング!
おかげでカキカキする内容もい~っぱい♪笑
いつも通りのドタバタトラベルですが、普段見れない景色を見ていると、なんだか心もスッキリ!
時間の流れもどこかゆっくりで、都会の喧騒を忘れられるのはいいものです。
いつも、超ロングな文章を読破してくださり有難う御座いますっ♪
こちらこそ宜しくお願いいたします!!
お返事遅れてすいません。。。
ひょっとしたらの淡い期待に望みをかけて、激重機材も一緒にトラベル。
折角出逢えたヤマセミに見放され、最終日までしょげていましたが、まさかのミラクル。
ヤツガシラちゃんがいなかったらと思うと・・・。
この嘘つきおじちゃん、思い出すだけでイラッ。
自分だけ撮れればいいと、騙したかったのでしょうがそう上手くは転がらないもの!
いつものfugafuga!節がさく裂でございますっ。笑
かんばんやさんがおそばにいてくれたら、お願いしたんだけどなぁ~♪フフン
おおっ!良かったです。
コミミも喜んでいました~!
又、機会があったらコネコネするみたいですっ♪
粉まみれのキッチンを最後まで後片付けまでしてくれるといいんですが・・・。涙
追伸・・・
L33さん、夜な夜な繰り広げられる悪魔の水TIMEにお付き合い下さるならばウエルカムですよ~!!
ドライバーもお願いしま~す。笑